緊急性のあるときは

当院は一般診療所であり、人的・物的資源は限られていますので、順番を待って受診できる状態の方が対象となります。

緊急のときは大きな病院の救急外来や、大阪市中央急病診療所の耳鼻咽喉科などを受診するようお願いします。

当院は直接来院された方を優先する仕組みではありません。感染拡大予防の観点から、予約システムを導入し全員に事前の予約を推奨しております。

予約なく直接来院された場合、待ち時間が長くなるほか、１日に診察できる人数に限りがあり翌日以降の受診をお願いする場合もありますので、ご了承ください。

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルスに感染している可能性があるとお考えの場合のお問い合せは、診療時間内にお願いします。それ以外の時間帯はつながりません。

※予約ページからの予約を行ってください。

※予約ページにて既に予約が埋まっている日はお電話いただいても受診できません。

初めての受診の方は、予約している場合でも、午前は１２時・午後は１８時までには来院し、受付を行ってください。

時間に余裕をもって早めの時間でのご来院をお願いいたします。（久しぶりの方・当月に受診歴のない方についても同様にお願いします。）

外国語圏の方へ

If you are not Japanese, we are not able to provide appropriate care, because you must read and write a lot of Japanese documents in our clinic. So, please look for any other clinic where your language is acceptable, sorry.

豊中市蛍池に令和２年４月に開院した、耳鼻咽喉科のクリニックです。

当院の主な特徴は以下の通りです。


○ 駅の東出口から１分の便利な立地
○ １階＆バリアフリーで受診しやすい
○ 診察室を含め、すべての部屋に個別に換気口を設置。常に新鮮な空気と入れ替わる
○ 広々とした快適な院内。新しいクリニックならではの最新設備
○ 複数の医師の目による安心できる標準化された医療の提供


治療を無駄に引き延ばさない。
一方で、継続的な治療が必要な方には病状を説明し、納得して診療を受けていただく。

患者さんに合わせた治療を徹底し、当院を受診してよかった、と感じていただけるような医療の提供に努めて参ります。

お持ちいただくもの

・マイナンバーカード、健康保険証、医療証など
・お薬手帳
・マスク(乳児などを除く)

マスク着用のお願い

来院時にはマスクの着用をお願いいたします。(乳児などを除く)

健康保険証などがない場合

保険診療では、お持ち頂いた証明書によって、窓口でお支払いいただく医療費の割合が決まります。

保険証などを確認できない場合、全額自己負担となります。

当耳鼻科を受診したことのある方でも、毎月最初の受診時には確認する必要がありますのでご注意ください。(お持ちでない場合、全額自己負担となります)

予約を受け付けています

インターネットで予約可能です。

数量には限りがあります。

→　インフルエンザ予防接種の特設ページへ

安心な受診のために

○ 手洗いまたはアルコール消毒の設置
○ 常に強力な中央換気システムを稼働させ、新鮮な空気を潤沢に供給
○ パーテーションや器具を介した診察により、密接を予防
○ 発熱など特定の症状の方の診察が可能な専用の診察室を完備
○ 受診予約システムにより一般待合室の密集も予防

などの対策を実行しています。

防犯カメラについて

当院は出入り口付近や外周などに防犯用のカメラを設置しております。快適な受診環境の保全のためですのでご了承ください。(映像は一定時間経過後自動的に消去されます。)

お支払いの方法

現金のみお取り扱いいたしております。

駐車場について

当耳鼻科専用の駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用ください。一例ですが北側すぐ隣にコインパーキングが営業されています。

駐輪について

クリニック入口正面の所定の位置に自転車数台は駐輪可能ですが、満車の際は近隣駐輪場をご利用いただく場合があります。ビルの敷地内を含め、無許可の駐輪や放置は行わないようお願いします。

乳児などの診察について

０才～何才でも診察可能です。トイレにはベビーベッドもあります。当耳鼻科では小児耳鼻咽喉科の診療も重点的に行っています。

車椅子での受診について

当院は1階にあり、スムーズに通院していただけます。院内もバリアフリーで段差はなく、トイレにも入っていただけます。ベビーカーも同様です。

マイナンバーカードについて

当院では保険証のかわりにマイナンバーカードで保険情報確認を行えるようになりました。

冬には保険証が原則廃止となるようなので、今のうちにマイナンバーカードの使用に慣れておくことをお勧めします。

マイナンバーカードを使用する際は受付にひとことお声がけください。

マイナンバーカードを活用したうえで、併せて診療情報の取得にも応じた場合は、 初診の場合自己負担額が１０円程度（毎回ではなく１か月あたり）安くなる場合があります。

マイナンバーカードの公的データベースに不具合のあるときは保険証をお持ちでないと保険が適応できないため、 当面の間は保険証も念のためにお持ちください。